羽島市議会 2021-06-17 06月17日-04号
日に第1回庁舎検討委員会が招集され、その後、何度も委員会が開催され、検討を重ね、昭和34年竣工でその当時で築58年が経過し、公共施設における耐震基準を大きく下回り、極めて危険と判定されたり、庁舎の分散化による業務の不効率、市民の皆様の不便、さらには防災拠点としての不適合などと、また、市町村役場機能緊急保全事業債の有利な起債も適用できるということもあり、平成30年2月23日には、第1回の羽島市新庁舎建設委員会
日に第1回庁舎検討委員会が招集され、その後、何度も委員会が開催され、検討を重ね、昭和34年竣工でその当時で築58年が経過し、公共施設における耐震基準を大きく下回り、極めて危険と判定されたり、庁舎の分散化による業務の不効率、市民の皆様の不便、さらには防災拠点としての不適合などと、また、市町村役場機能緊急保全事業債の有利な起債も適用できるということもあり、平成30年2月23日には、第1回の羽島市新庁舎建設委員会
同事業につきましては、これまで新庁舎建設委員会や市民の方々との意見交換会、パブリックコメントなど、広く様々なる意見聴取の機会を設け、市民の皆様方に正確な情報をお伝えし、賜りましたご意見を構想計画に反映しながら進めてきたところでございます。 令和元年7月には実施設計を策定、同年10月から新庁舎本体、昨年12月には新庁舎附属棟建設、外構Ⅰ期工事の建設に着手したところでございます。
既に内部のレイアウトや内装などの検討には入っているかと思いますが、8月25日に開催されました新庁舎建設委員会では、サイン、表示ですね。表示についての案が示されました。あくまでも案ということで、具体的なことは今後決定されるようになるのではないかと思います。
当事業につきましてはこれまで、新庁舎建設委員会や市民意見交換会、パブリックコメントなど様々なる意見聴取の機会を設け、市民の皆様に正確な情報をお伝えし、いただいたご意見を構想計画に反映し、昨年10月から新庁舎本体の建設工事に本格着手したものでございます。
当事業につきましては、これまで新庁舎建設委員会や市民の皆様方との意見交換会、パブリックコメントなど、様々なる意見聴取の機会を設け、市民の皆様方に的確なる情報をお伝えし、いただいたご意見を構想計画に反映しながら進めてきたところでございます。昨年7月には実施設計を策定、同年10月から新庁舎本体の建設工事に本格的に着手したところでございます。
次に、議第13号について、委員の質疑に対し、理事者から、新庁舎建設委員会においては、31年度には本格的に本体工事に取りかかるとともに、周辺整備についても議論を深めていく必要がある。また、同時に提案している羽島市基金条例における庁舎建設基金の目的との関係性を考慮し、改めて明記するものであるとの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
現在は、この基本設計をベースとし、具体的な設計業務及び工事費用の積算業務など、建設本体工事に係る新庁舎建設実施設計を31年7月に策定することを目標に、新庁舎建設委員会や議会の建設特別委員会などの議論も踏まえながら、時間的な後戻りや計画漏れのないよう、庁内のワーキングチームを中心に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 環境部長 番 勝彦君。
当事業につきましては、これまでも新庁舎建設委員会や市民の皆様方との意見交換会、パブリックコメントなど、広くさまざまなる意見聴取の機会を設けさせていただき、市民の皆様方に正確な情報をお伝えし、賜りました意見を計画に反映しながら進めてまいったところでございます。新年度には、新庁舎本体の建設工事に本格着手をしたいと考えております。
新庁舎建設に向けて、安全・安心な庁舎、利用しやすい庁舎などの4つの基本方針に基づきまして、新庁舎の位置、規模、事業費などについて、学識経験者や各分野の市民代表、公募委員で構成されました羽島市新庁舎建設委員会で議論を重ね、パブリックコメントや市民意見交換会での意見聴取、市内公的団体等への聞き取り調査などを経て、本年6月、羽島市新庁舎建設基本構想・基本計画を策定いたしました。
当市におきましては、議会にお認めいただきました新庁舎建設委員会におきまして、専門的な知識や地域特性を熟知されております委員の皆様によって、具体的な事案についてご検討していただいております。
◎総務部長(橋本隆司君) 新庁舎建設に向けた取り組みといたしましては、平成30年2月に専門家や各分野の代表、公募委員などの12名で構成されました羽島市新庁舎建設委員会を設置し、これまで計4回の委員会を開催し、新庁舎建設に係る基本構想や基本計画(案)について議論を重ねていただいておりますことは、既にご案内のとおりでございます。
◎総務部長(堀哲郎君) 私からは、事業概要9ページ、2款1項5目新庁舎建設事業8,688万9,000円の内訳は、基本構想、基本計画、基本設計等に係る業務委託料8,000万円、オフィス環境整備等業務委託料609万2,000円、新庁舎建設委員会に関する報酬及び旅費等79万7,000円でございます。 以上でございます。 ○議長(近藤伸二君) 企画部長 古川裕之君。
このような重要かつ基本的な事柄につきましては、基本構想・基本計画(案)、基本設計(案)、実施設計(案)という節目ごとに、タウンミーティング形式などの意見交換会や、有識者及び市民の皆様からなる羽島市新庁舎建設委員会を開催しまして意見をお聞きし、進めてまいりたいと考えております。
◎総務部長(堀哲郎君) 初日に議決をいただきました新庁舎建設委員会のメンバーの中に防災関係の方を入れて、意見を聞きたいというふうに考えております。 ○議長(近藤伸二君) 3番 野口佳宏君。 ◆3番(野口佳宏君) 再度確認をさせていただきますが、インフラルート・動線の確保については問題がないという、行政側の認識でよろしいんですか。
まず、羽島市新庁舎建設委員会の委員公募につきましては、広報はしま12月号と市ホームページに掲載し、12月20日までに応募されるよう手順を済ませております。 なお、羽島市新庁舎建設委員会の第1回目の開催は、翌年平成30年2月ごろを予定しております。
これらの結果を踏まえまして、羽島市新庁舎についての構想、計画、基本設計、実施設計に関する協議、審査をお願いする羽島市新庁舎建設委員会を設置したいと考えております。 委員は12名以内とし、自治委員、福祉関係者、学識経験者、公募委員等を予定いたしており、早期に人選を進め、会議を開催したいと考えておりますので、今定例会の初日議決をお願いするものでございます。 以上でございます。
本会議初日の説明で、新庁舎建設委員会への謝礼と説明がありましたが、新庁舎建設設計者選考委員会のメンバーの構成をお聞かせください。人数と、氏名は公表できなれば、公職等、役職をお聞かせください。 また、先進地視察とありますが、行き先は決定しておりますか。よろしくお願いいたします。 ○議長(西尾隆久君) 総務部長 加藤淳司君。 ◎総務部長(加藤淳司君) それでは、山内議員の質疑にお答えをいたします。
新消防本部庁舎建設事業につきましては、建設場所の選定を、市民代表を中心とした庁舎建設委員会を設置し、鋭意検討していただきました。その答申をもとに建設に向けた事業を進めてまいります。消防庁舎のみならず防災機能も兼ね備えた設備を含め、職員、団員、市民がともに実施できる訓練場を備えた総合的拠点施設の建設を図ってまいります。
私は確かに不便さはあるけれども、いま少し場所の問題も含めどんな市役所がいいのか、あるいはどんな場所がいいのか、将来の展望の中で市民の皆さん、庁舎建設委員会とか、あるいはそういう地域の皆さんの御意見を聞く、あるいはまたここで働いておられる職員の皆さんの意見をもっともっと多く聞いていく、これから何年後にその建設ができるかもしれませんけれども、しかし、市民の市役所を変えてほしい、あるいはもっといい機能的な